
Aloha☆ IMA国際メディカルアロマ協会のラーラ岩崎です。
「メディカルアロマ」講座を開催すると、「メィカルアロマ」と「他のアロマ」の違いについて良く聴かれます。
目次
私は「メディカルアロマ」を、「医療機関・病院・診療所・施設で使われているオイル(アロマ)」と定義しています。
動画からもお話していています。
8分15秒のところからお聴きくださいね!
医療機関は、患者様にとって、明らかに有益でないものは取り入れないでしょう。
世の中には沢山のエッセンシャルオイルがあります。
その中で、「医療機関で導入されるオイル」は、まず、純度が非常に高く、それにより、患者さんやご家族、医療スタッフも深く癒されます。
アロマに最も懐疑的なドクターをはじめ医療関係者が つまり、「大きなメリット」を 認めているわけです。

大学の時はクロマトグラフィー等成分分析もしていたので、検査法もチェック
私も薬剤師として、どのオイルを使うか決めるときに、かなり厳しい基準で、本も何十冊も読みましたし、講座やセミナーにもかなり行って、調べました。
様々な会社でエッセンシャルオイルが創られていますが、どのオイルがいいのか?会社が出している分析法もチェックしました。
今使っている「メディカルグレードのオイル」については
・原料はどんなところから採れているのか?
・どのような過程で抽出されているのか?
・どのような方法で純度や成分が確認されているのか?
・保存剤・防腐剤を使わなくても2年間も劣化しないのは何故なのか?
などを詳しく調べていきました。
さらに、・・・薬剤師って、かなり疑い深いのです。(笑)
会社が公開している情報も、それが本当かどうかは、使ってみなければわからないと思いました。
そこで
薬剤師としてかなり厳しい基準でチェックして、1年かけて自分の身体で検証!
1年間かけて、自分の身体で、全ての種類のエッセンシャルオイルを使って人体実験し、その作用を体感しました。
一つでも例外があれば、誰にも教えるつもりはありませんでした。
1年間、誰にも言わずにこっそり使って、検証していき、その結果
はずれがないということを確信しました。
100以上の医療機関で導入されているアメリカに行き、導入理由・事例を学ぶ
100位以上の医療機関で「メディカルアロマ」が導入されているアメリカにも行き、海外のドクター達が何故「メディカルアロマ」を医療に取り入れていかれたのか、その理由や導入事例も学びました。
ある心臓外科の先生は、お子さんが先天的な病気で今の医療では助からないと言われ、お友達が「メディカルアロマ」を持ってきてくれたそうです。
また、救急外来の先生は、自分が具合が悪くなった時に、お友達が「メディカルアロマ」を持ってきてくれたそうです。
※以上はあくまでも、「メディカルアロマ」によるケアの事例で、体調ケアは個別に差があります。

エッセンシャルオイルは純度が全て!
防腐剤・保存剤も入っていないのは?
市販のエッセンシャルオイルも以前と比べるとかなり品質は良くなってきていると思いますが、純度が全然違います。
天然成分100%と箱に記載されているものものも防腐剤・保存剤が入っているものは、純度100%とは言えないですよね?
でも、「メディカルアロマ」の中でも、純度 100% の「メディカルアロマ」を探すのが大変ではありませんか?
しかも
私がスクールで使っている「メディカルアロマ」は、世界最高100%純度で、流通システムも優れていますので、 市販のオイルとさほど変わらない価格で購入できます。
しかし、30秒で深く癒されはじめる「メディカルアロマ」のオイルも
使い方や注意点などがわからないと、使いにくいですよね?
そこで、
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