
Aloha☆IMA国際メディカルアロマ協会スクール校長ラーラ岩崎です。
本日は、「メディカルアロマ」についての注意点をお話します。
「メディカルアロマ」で気を付けなければならないこと
「メディカルアロマ」は、純度が高く、パワフルに体調にも感情にも働きかけるので
妊婦さんや肌が敏感な方・お子様・お年寄りに使うときは注意が必要です。
また、深く癒されても、医療現場で導入されていても「薬」ではありませんから
「薬機法」という法律を順守した表現をすることが大事です。
「気を付けなければならないことは?動画講座」3 はこちら
https://www.youtube.com/watch?v=GDYOYqkN178&t=11s
妊婦さんに使えないオイル・使ってはいけない表現・気を付けること
妊娠されたら、担当医の先生に相談して、許可が出た場合のみ「メディカルアロマ」を使ってください。
特に、妊娠初期は、ディフューザーでディフューズする以外、使えるオイルはキャリアオイルのみ。
妊婦さんに使ってはいけないオイルは、動画でもご紹介していますが
オレガノ・クローブ・シナモン・ジャスミン・タラゴン・フェンネル・セージ バジル・レモングラス
特に妊娠初期は、アロマで施術する場合もキャリアオイルだけにして
そ~っと優しく様子を見ながら、施術されるようにしてください。
しかし、妊娠中は不安やストレスも多いですよね。
ですから、どの種類のオイルを使っていいのか?どの使い方ならOKなのか?
明確にして、妊娠中もできるだけ快適に過ごされるといいと思います。
「肌が敏感な方・お子様・お年寄り」は特に、「希釈」して使いましょう!
100%植物成分で創られたものであっても、肌が敏感な方や、その時の体調によって肌が敏感になっているときは、反応が出ることがあります。
ですので、「メディカルアロマ」も希釈して使いましょう!
肌が敏感な方はバッチテストをして、大丈夫だと思われたら、使ってみられるといいと思います。
「薬機法」を順守した表現をしましょう!
「メディカルアロマ」は「薬」ではありません。
ですので、「薬機法」【旧薬事法】という法律を順守した表現で伝えることが大切です。
例)「効く、効果、効能」などの表現は「薬」以外使ってはいけないのです。
しかし、しっかりと守るべきことを守ると、「メディカルアロマ」は私達に素晴らしい恩恵をもたらしてくれます。
体と心がいつでもセルフケアできるようになり、 快適な毎日。
痛みやつらさのない健康な身体・健康な精神を創り、キープする為にとても素晴らしいツールなのです。
ご自宅でも職場でも、「メディカルアロマ」で簡単にセルフケアできますよ~。
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